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響育通信

<親子遠足>

 

 はじめての親子遠足。前からすごく楽しみにしてきて、前日から一緒に用意してきて、「こんな感じのお弁当がいい」「おともだちとたくさんあそべるかな〜?」と話してきてくれました。当日早めに起き、作ったお弁当をみて「お友だちと食べる!」と喜んでくれました。今まで、持ったことない重さのリュック。背負ってられるか心配しましたが、しっかり自分の力で荷物を持つ姿をみて成長を感じました!!朝、先生にあいさつをして、集まってくる友だちをみて、「あれは〇〇くん!」「〇〇ちゃん!」と私に教えてくれました。バスに乗り、友だちとお話する姿、あそぶ姿。家ではみせない姿に感動しました。今まで、私が見てきた〇〇は、「甘えん坊」「ママ!!」「ひとりじゃできない〜」でした。ちゃんと集団で行動できているかな?と不安でしたが園ではちゃんとしっかりお姉さんでした。友だちとあそぶ姿、手を繋いで歩く姿、友だちとニコニコ笑う姿、これまで見たことのない〇〇を見れた気がします。ちゃんと友だちと仲良く遊んでる姿をみて、先生方と話す姿、親がみえてない所でもしっかりと成長する姿を初めてみれて、いい機会をもらえて、とても楽しかったです。

​ 他のお母さんや先生方がとても親切にお話してくださって、安心して行けることができました。とても有難いです。ありがとうございました。

 保護者​(H30.6)

<たのしかったえんそく>

 6月8日きんようび、〇〇が楽しみにしていた「えんそく」すごくいいお天気で、朝早くから準備して「いくよ〜!!」お父さん・お母さん・〇〇でバスへ!!家族でバスで「えんそく」はすごくラクでよかったです!アルプス公園でのレクだったり、先生方が考えてくれたこともすごく楽しかった!!

児保護者​(H30.6)

<アルプス公園へ遠足>

 「あと○日寝たら遠足だよ!」と遠足を心待ちしていた〇〇です。当日は6時前に目が覚めて、こんなに早く起きて一日もつかな〜??と心配になりました。初めての遠足に、娘はワクワク、母はドキドキ。準備ができて、集合場所へ。先生方が笑顔で迎えてくださり、緊張がほぐれました。

 《〇〇が楽しかったBEST3》

 ①動物園でのシールラリー

 ②公園のロープのアスレチックであそんだこと。

 ③芝生の上でレクリエーションしたこと。

母は、昼食時にふじ組女子が楽しそうにおしゃべりしながらお弁当を食べている姿が印象的でした。楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまいましたが、年長時の素敵な思い出になりました。

保護者​(H30.6)

<保育発表会を終えて>

 

 今回は最後の発表会となり、親としては感慨深いものがありましたが、〇〇にとっても特別な発表会だったと思います。発表会の前夜は「幼稚園おわりになるのがさみしい」と泣き、かさじぞうの発表中は今までにない集中力と良い緊張感が伝わってきて、やはり卒園を控え小学生になろうとしているこの時、親も子も成長のときだと感じました。先生方、お友達に恵まれた〇〇はとても幸せです。先生とお友達みんなでつくりあげた発表会、この時しか味わえない達成感をみんなで共有した経験は今後に生きるたからものです。先生方、本当にありがとうございました。帰りの車で〇〇は熱でもあるのかと思うほど元気がなく、心配したのですが、多分緊張の糸が切れてほっとして、気が抜けたのかな?と思いました。少しさみしさもあったかもしれません。ちゃんと心も成長しているんだなと思い、ありがたいです。

 年長児保護者​(H30.2.26)

<最後の保育発表会>

 3回目の発表会ともなると、慣れた様子で、物語や歌を自分なりに解釈して、ちゃんと理解して取り組んでいたようです。かさじぞうのお話も歌も大好きなようで、毎日「ここまで完成したよ」と、嬉しそうに教えてくれました。今日は他のお子さんの様子も拝見して、“あんなに小さかったのに、こんなにも大きな声で歌えるようになったんだね♪”と思い、この時期の日々の成長の早さを、改めて実感しました。やっぱりいい表情をしているなあと思いました。ちゃんと自分が物語の中に入っていて、感情移入していて、ただ演じるのではなく、いい表情ができるようになったなぁ〜と感心しました。小さい頃から舞台に立ち、何かを表現したり歌を歌うことが大好きな〇〇。それは今も変わらず、更に好きだという気持ちが強くなっているような気がします。

年長児保護者​(H30.2.26)

<発表会>

 先週お休みしていたので少し心配していたのですが、本人が「全部覚えたよ!グー」と言っていたので「楽しみにしてるね~」と参観した発表会。出てきた瞬間、探しているなーと思いました。目が合うとニコッと笑顔。ジャックと豆の木は終始テレている姿がありました。でも、歌が始まると堂々としたもの。成長を感じる事が出来ました。かさじぞうは、おじいさんで出てきた時はまだジャックと豆の木のテレを引きづっている感じ。次第に集中してきたのか所々で真剣な表情を見ることが出来ました。事前にあらすじを読んでから観る発表会。ここはこうやって表現したのか“なるほど”と感心する発表会。とても楽しめました。素敵な時間をありがとうございます。

年中児保護者​(H30.2.26)

<保育発表会>

 発表会が近づくにつれ、「今日は何やったの?」と聞いても「ないしょ!」等、教えてくれなくなりました。不思議に思っていたのですが、園長先生のお話されていた年長という成長なんだと実感しました。

 笠地蔵のエンディングの詞がとても素敵で〇〇に何度もリクエストしてうたってもらっています。

  本番、登場するなり私を見つけると、ムッとしてずっと不機嫌そうな顔をしていましたが、最後まで頑張っていて、帰りには涙目で照れくさそうに抱きついてきてくれて嬉しかったです。ミニミニ発表会も参観したいと思います。よろしくお願い致します。

年長児保護者​(H30.2.26)

<発表会を観て>

「いつのまに」23日の発表会を観ての一番の感想がこの言葉になるのかなと思います。

いつのまに、ここまで歌やおどりを覚えたのだろう。

いつのまに、人前で大きな声が出せるようになったのだろう。

いつのまに、周りのお友達と手をつなげるようになったのだろう。

いつのまに、一年が経ってしまったのだろう。

 まだ周りの子と共同、協調してがあまり得意ではなく、自分中心の世界を楽しんでいるけど、少しずつ周りに、、、お友達と遊びたい気持ちが出てきているのかな、まだ、お友達に上手く声がかけられなくて、悲しい気持ちを出しているけど、親としては、この一年で「いつのまに」か成長した一面がみれた、そんな発表会でした。

年少児保護者​(H30.2.26)

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